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幕末の動乱を生き抜いた新撰組 一番隊組長
【沖田総司 愛刀/加州清光】が現代で再び蘇る!
六代目の藤原清光によってつくられた打刀で池田屋事件の際に沖田総司が帯刀していたことでも有名です。沖田総司が最も初期のころに愛刀として使用しておりましたが池田屋事件の際に修復不可能となり、いかに激戦であったかが伺えるエピソードとして語り継がれております。
仕様説明
●材質/刀身:合金(樋入り刀身/加州藤原清光写し)、鞘:朴の木(小豆呂塗り)、柄:プラ製(金襴緞子下地)、金具:合金、下緒・柄糸:人絹(黒糸)
●サイズ/全長:106cm、刃渡り:73cm、柄長:25.5cm●重量/総重量:1195g、鞘払い:975g
●その他詳細:鍔/猪目透かし鍔、目貫/竜頭目貫、頭/太刀用頭金具、縁/草の図縁金具、石突金物/半太刀用鐺金具
備考
※本品は模造刀で刃入れは行っておりません。