【2025年最新】 IH対応フライパンを選ぶチェックポイントとは?

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昨今、ガスを使わないIHコンロは増えつつあります。ガスを使わないことで火事のリスクを抑えられる等、さまざまなメリットがありますが、IHコンロには専用の調理器具が必要です。そこで今回は、IH対応のフライパンについて解説します。IH対応のフライパン選びにお困りの方はぜひ参考にしてください。

IH対応フライパンとは?

IH対応フライパンとは?

IH対応フライパンとは、名前の通りIHコンロで使用できるフライパンのことです。IHとは「Induction Heating」の略称で、「電磁誘導加熱」の意味があります。他のフライパンとは違い、裏面にIHの電気を流すためのステンレス板が貼られている、もしくは外側がステンレスでできているものなどが該当します。

IHコンロの仕組み

IHコンロはトッププレートがガラスで作られており、下にコイルが設置されています。コイルには電気が流れることで磁力が発生し、調理器具を置いた際に鉄は電気が流れることで抵抗が生まれます。この電気抵抗から発熱する仕組みを持っており、IHコンロそのものではなく、フライパンなどの調理器具の底が発熱するのが特徴です。

IH対応フライパン以外のものを使うとどうなる?

対応していないフライパンを使用すると、IHからの電気が調理器具に通らないため、加熱しません。他には、エラーが表示される、エラー音が鳴る、温度センサーが反応せず高温になるなどさまざまなケースがあります。すぐに重大な事故や破損が起こるわけではありませんが、長時間放置すると最悪の場合、火事のリスクがあるので、IHコンロには必ずIHに対応しているフライパンを使用しましょう。

IH対応のフライパンはガスコンロでも使える?

IH対応フライパンは、ガスコンロなどでも問題なく使えます。IH対応のフライパンと、対応していないフライパンの大きな違いは使用されている素材です。どちらにも金属が使われていることが多いですが、電気を通す性質を持つものだけがIH対応フライパンに使われています。

IH対応フライパンのメリット

IH対応フライパンならではのメリットにはどのようなものがあるのでしょうか。こちらで、メリットについて解説します。

細かい火力調整がしやすい

IHコンロの火力は、コイルに流れる電流の量によって決まります。ガスコンロのように火を直接見ることができないので不便に感じる人がいるかもしれませんが、数字でどれくらいの火力になるかが決まっているので、細かい火力調整が可能です。
また、細かく温度管理ができるだけでなく、一定以上の温度にならないようセンサーによって管理できるところもメリットです。

熱伝導率に優れている

IHコンロはガスコンロに比べて熱伝導率に優れており、フライパンの温度ムラが起きにくくなります。また、熱伝導率が高いのでエネルギーを無駄にせず効率よく使え、節約やエコにも貢献します。そのため、ランニングコストが気になる人も安心して使えるでしょう。

夏も調理しやすい

ガスコンロのように火を使わないIHコンロは、調理による室温上昇を抑えられ、夏も快適に料理ができるメリットがあります。また、換気扇の手入れも少なく済みます。

手入れがしやすい

フライパンは内側だけでなく、外側にも汚れが付きます。外側の汚れは調理中の吹きこぼれ、油跳ねなどが主な原因ですが、コンロの汚れが焼き付くなどの原因もあります。ガスコンロの場合は五徳の掃除が必要ですが、IHコンロの場合はガラス面を拭き取るだけで掃除が終わるため、掃除の手間がかかりません。日頃からきれいにしておくことで、フライパンも汚れにくくなります。

靴やバッグなど、革製品の小物とコーディネートすることにより、全体に統一感のある装いが完成します。

ビジネスからカジュアルまで、幅広いシーンで活躍する、洗練された大人のための一本です。

火事のリスクが低い

IHコンロはガスや火を使わず、うっかり消し忘れても自動で消える等の機能があり、安全性が高いことがメリットです。また、ガスコンロでは衣類への燃え移りも起こりやすいですが、IHコンロなら心配ありません。ガスコンロに比べて安全性が高いため、一人暮らしの高齢者世帯や小さな子ども、ペットがいるご家庭にもおすすめです。

IH対応フライパンの見分け方

フライパン

IH対応フライパンか否かを見分けるには、3つの方法があります。

磁石を近づけてみる

IHコンロは電気を利用して熱を発生させるので、IH対応のフライパンの鍋底は電気を通す素材で作られており、磁石がくっつきます。よって、自宅にあるフライパンが対応しているかわからない場合は、磁石を近づけてみましょう。対応していないフライパンは、磁石を近づけてもくっつきません。

SGマークを確認する

安全性が保証された商品にのみ付けられる「SGマーク」を確認する方法もあります。IH対応の場合、「SG IH(IHに対応)」「SG CH・IH(IHを含むクッキングヒーターに対応)」などの記載がされているため、購入時に確認しておくとよいでしょう。メーカーによって表記に違いがあるため、不安な場合はホームページなどで調べておくと安心です。

底面の形状

IHコンロは、コンロ表面のガラスと密着した調理器具の間に電気を通して熱を発生させるため、IH対応のフライパンはすべて底面が平らです。底面に凹凸があるフライパンは、IHコンロに密着せず、熱を発生させることができません。

IH対応フライパンの選び方

IH対応フライパンを選ぶ際は、以下の4点をチェックするとよいでしょう。

素材をチェック

IH対応のフライパンは電気が通る素材を使っており、代表的な素材は鉄、ステンレス、アルミです。それぞれの特徴やデメリットを把握し、使いやすいものを選びましょう。

素材 特徴
ステンレス ● サビ、汚れに強い
● 手入れがしやすい
● 余熱調理に適している
● 耐久性が高く、長く使える
● 鉄に比べると熱伝導率は低い
● 耐久性が高く、長く使える
● 高火力にも対応
● 短時間の加熱調理に適している
● こまめな手入れが必要
● 他の素材に比べると重い
アルミ ● 軽量で扱いやすい
● 熱伝導率が高い
● 水分が多い調理に適している
● 火加減に注意が必要

<ステンレス>
ステンレスは、保温性に優れており、煮物などの煮込み料理や余熱調理にも適しています。表面がコーティングされているものが多いので、汚れが付きにくいのも特徴です。
ただし、熱伝導率はあまり高くないので、フライパンが温まるまでに時間がかかる傾向にあります。

<鉄>
鉄は熱伝導率と耐久性に優れた素材で、高温調理に適しています。油が馴染みやすいので、使用するほど表面の油膜によって焦げや汚れが付きにくくなるのが特徴です。
ただし、コーティングされていないものが多いので、最初は焦げ付きやすい点に注意しましょう。使用前には油ならしをすることをおすすめします。また、こまめに手入れをしないとサビの原因にもなります。

<アルミ>
アルミは他の金属に比べて軽量で扱いやすいので、大きなサイズのフライパンでも調理の負担が少ない特徴があります。また、熱伝導率が高く、弱火でもフライパンを十分加熱できます。調理の時間を短縮できるため、朝の忙しい時間にも便利です。
サイズによっては軽量過ぎてコンロの位置からずれてしまうことがあります。アルミのフライパンを使用する際は、IHコンロの位置に正しく置けているかを注意してください。

サイズをチェック

フライパンのサイズは、普段何人分の料理を作るかで決まります。もっともメジャーなサイズは24~26cmで、およそ3~4人分の料理ができる大きさです。小さいフライパンは一気にたくさんの料理を作ることはできませんが、熱の通りが早いので、時間がないときに活躍してくれます。また、何を作るかによっても適したサイズが変わるので、下記の目安を参考にしてください。

 

サイズ 用途・人数
14~20cm 1人用。朝食の用意などにも便利なサイズ。冷凍餃子6個分程度。
22cm 2人用。焼き物・煮物・揚げ物など幅広い用途に対応するサイズ。
24~26cm 3~4人用。普段使いに最適。4人分の大皿料理が1度に作れる大きさ。
28cm以上 4人以上用。ハンバーグ等の大きなものも焼きやすい。

深さをチェック

調理の用途によっては、サイズだけでなく深さにも注意が必要です。一般的に焼き物や炒め物は水分が少ないので、6~7cm程度でも快適に調理できます。しかし、煮物など水分が多い料理を作る場合は、8cm以上の深さのものが調理しやすいでしょう。また、8cm以上のフライパンは煮物以外にも揚げ物や蒸し料理にも使えます。量によってはスープやカレー・シチューも作れるので、1つあると汎用性が高く便利です。

SGマークの有無を確認

SGマークとは、一般財団法人製品安全協会が定めた基準をクリアした、安全性が高い製品に付けられるマークです。「Safe Goods」の略であり、万が一SGマークが付いた製品による事故などが発生した場合は、賠償制度も適応されます。フライパンの場合、製品の箱などパッケージに記載されている他、鍋底に刻印されていることが多いです。
IH対応のフライパンには「SG IH」「SG CH・IH」といった記載がされており、これはIHコンロでも安全に使える証明です。なお、CHはクッキングヒーターのことで、記載があるフライパンはIHコンロ以外にラジエントヒーター、シーズヒーター、ハロゲンヒーターなどさまざまなクッキングヒーターに対応していることを意味します。つまり、「SG CH・IH」と記載されているフライパンは、すべてのクッキングヒーターで使用可能です。

おすすめIH対応フライパン

最後に、日本直販で購入できるおすすめのIH対応フライパンを紹介します。

Corelle コレール DuraNanoCorelle コレール DuraNano IH対応フライパン 3点セット

便利な20cmのフライパンと24cmの深型フライパン、蓋がセットになった商品です。2種類のフライパンを用途に合わせて使い分けることで、焼き物、煮物、揚げ物など幅広い調理が可能になります。また、蓋もセットに入っているので、わざわざ別で購入する必要もありません。
さらに、IHだけでなくガスコンロにも対応しているため、IHコンロがないご家庭でもご利用いただけます。フッ素や化学物質不使用でありながら焦げ付きに強く、金属ヘラでこすっても表面が剥がれません。10年間の長期保証があるので、安心して長くお使いいただけます。お得な3点セットをぜひお買い求めください。

<商品詳細>
価格:19,800円(税込)
サイズ:20cm:幅21.3×奥42.2×高7.7cm、24cm:幅25.3×奥46.5×高10cm、蓋:幅25.6×奥25.6×高6.5cm
重さ:20cm:750g、24cm:1030g、蓋:570g
材質:フライパン(ステンレス鋼・アルミニウム)、蓋本体(ガラス・ステンレス鋼)、蓋つまみ(ステンレス鋼)
保証期間:10年 ※強力な薬剤を使用してもこびりつきが取れない場合の保証

★その他のIH対応フライパン商品はこちら

まとめ

IH対応のフライパンには豊富な種類がありますが、安心して長く使えるフライパン選びにはポイントを押さえる必要があります。今回の記事を参考に、ぜひ便利なIH対応フライパンをお選びください。
日本直販では、IH対応フライパンをはじめ、便利でお得な商品を多数取り揃えております。ぜひお買い物は日本直販をご利用ください。