PAYMENT GUIDE

トークン決済(JPYC
ご利用ガイド

はじめての方でも大丈夫。お支払いに使う「ウォレット」の作成から、日本円ステーブルコイン「JPYC」のご準備まで、画面イメージ付きで順番にご案内します。

● はじめに

ご利用までの流れは「3ステップ」

トークン決済は、ブロックチェーン上の「トークン」でお支払いいただく方法です。現在は日本円ステーブルコイン JPYC(Polygonネットワーク)に対応しています。JPYCは 原則として1JPYC=1円 となるよう、日本円と価値が連動するよう設計されたステーブルコイン(電子決済手段)です。
▼ 聞き慣れない言葉は、次の「用語のかんたん解説」でご確認いただけます。

PHASE 1

ウォレットを作る

MetaMask(メタマスク)を無料で作成します

PHASE 2
\

JPYCを用意する

「JPYC EX」で日本円からJPYCを発行します

PHASE 3

お支払いする

注文後に届くメールのURLからお支払い完了

送金手数料(ガス代)は当店が負担します。 お客様にPOLなどの手数料用トークンをご用意いただく必要はありません。お支払いいただくのは商品代金分のJPYCのみです。

● まずはここから

はじめての方へ:用語のかんたん解説

トークン決済では、ふだん聞き慣れない言葉が出てきます。むずかしく考える必要はありません。まずは下の言葉の意味を、たとえ話とあわせてざっくりつかんでおきましょう。

この先を読む前に:「ウォレット」「JPYC」「Polygon」の3つだけ分かれば、あとは手順どおりに進めれば大丈夫です。
ウォレットwallet基本

JPYCなどのトークンを受け取って保管しておく、デジタルのお財布です。スマホアプリやパソコンで作れます。

たとえると:銀行口座のような、お金の入れ物です。
MetaMask(メタマスク)基本

世界中で広く使われている、ウォレットのアプリの名前(ブランド名)です。当店のお支払いではこのMetaMaskを使います。

たとえると:「お財布」がウォレット、その有名な銘柄のひとつが「MetaMask」です。
ブロックチェーン基本

取引の記録を、世界中のたくさんのコンピューターで共有して守る仕組みです。トークンのやり取りはこの上で行われます。

たとえると:誰でも確認でき、書き換えのできない共有の「帳簿」です。
トークン基本

ブロックチェーンの上でやり取りできる、デジタルな通貨や引換券のようなものの総称です。JPYCもトークンの一種です。

たとえると:電子マネーの「種類」のようなもの。その一つがJPYCです。
JPYC(ジェーピーワイシー)重要

日本円と価値が連動するよう設計されたトークン(ステーブルコイン)です。原則として1JPYC=1円となるよう運営されており、当店のお支払いにも1JPYC=1円でご利用いただけます。

たとえると:1枚1円のデジタルな金券です。
Polygon(ポリゴン)重要

ブロックチェーンの「種類」のひとつです。JPYCはいくつかの種類の上で使えますが、当店のお支払いはこのPolygonを使います。

たとえると:同じ目的地でも路線がいくつかある電車のうちの一本。当店は「Polygon線」を使います。
ネットワークnetwork

「どのブロックチェーン(どの種類)を使うか」という設定のことです。MetaMaskやJPYCの画面で選びます。

ご注意:当店のお支払いは必ず「Polygon」をお選びください。違う種類だとお支払いが届きません。
ガス代gas / 送金手数料

ブロックチェーンでトークンを送るときにかかる手数料です。

ご安心ください:当店のお支払いではガス代は当店が負担します。お客様のご負担はありません。
ウォレットアドレス0x…

「0x」から始まる文字列で、ウォレットごとに割り当てられた、トークンの受け取り先を示す情報です。

たとえると:振込先の口座番号のようなものです。
シークレットリカバリーフレーズ復元用フレーズ最重要

ウォレットを作るときに表示される12個の英単語です。スマホを買い替えたときなどに、ウォレットを元どおり復元するために使います。

ご注意:通帳と実印を合わせたよりも大切な情報です。誰にも教えず、紙に書いて保管してください。
JPYC EX(ジェーピーワイシー イーエックス)

日本円を振り込んでJPYCを発行(購入)したり、JPYCを日本円に戻したりできる、JPYCの公式サービスです。

たとえると:日本円とJPYCの「両替所」です。
コントラクトアドレス

そのトークンが本物であることを示す、いわば「正式な住所」です。MetaMaskにJPYCを表示するときに使います。

ご注意:JPYCに似せた偽物が存在します。必ずJPYC公式サイトに記載の情報をお使いください。
● 事前のご準備

はじめる前にご用意いただくもの

スマートフォン または パソコンMetaMaskはスマホアプリ・ブラウザのどちらでも利用できます
メールアドレスJPYC EX(JPYCの発行サービス)のアカウント登録に使います
マイナンバーカードJPYC EXの本人確認に使用します(電子証明書の暗証番号もご用意ください)
ご本人名義の銀行口座日本円を振り込んでJPYCを発行するために使います
メモを保管できる紙とペンウォレットの「復元用フレーズ」を安全に書き留めるために使います
STEP1

MetaMaskウォレットを作成する

「ウォレット」は、JPYCを受け取って保管するための、いわばデジタルのお財布です。MetaMask(メタマスク)は無料で作成でき、お支払い時にもこのウォレットを使用します。

STEP 1-1

MetaMaskをインストールする

スマートフォンの場合は「App Store」または「Google Play」から、パソコンの場合は公式サイトからブラウザ拡張機能を追加します。

  1. アプリストア/公式サイトで「MetaMask」を検索
  2. インストール(追加)してアプリを開く

⚠ 偽アプリにご注意ください

  • 必ず公式サイト metamask.io または正規のアプリストアからインストールしてください。
  • 名前やアイコンが似た偽物が出回っています。提供元・ダウンロード数をご確認ください。
MetaMaskの詳しい使い方は公式サイトへ:インストールや基本操作の詳しい手順、トラブル時の対処法は、MetaMask公式のヘルプセンターで分かりやすく解説されています。
▶ MetaMask公式サイト:https://metamask.io/
▶ MetaMaskヘルプセンター:https://support.metamask.io/
アプリストア M 入手
パスワード作成 作成する
STEP 1-2

「ウォレットを作成」してパスワードを設定する

アプリを開いたら 「新しいウォレットを作成」 を選びます。次に、この端末でアプリを開くためのパスワードを設定します。

  1. 「新しいウォレットを作成」をタップ
  2. パスワードを2回入力して設定
  3. 利用規約に同意して次へ進む
ポイント:このパスワードは「この端末用」の鍵です。機種変更や再インストール時の復元には、次のステップの「復元用フレーズ」が必要になります。
STEP 1-3

「シークレットリカバリーフレーズ」を保管する(最重要)

12個の英単語からなる 「シークレットリカバリーフレーズ(復元用フレーズ)」 が表示されます。これはウォレットそのものを復元できる、最も大切な情報です。

  1. 表示された12個の単語を、順番どおり紙に書き写す
  2. 画面の指示に従い、単語を選んで確認する
  3. 書き写した紙は他人の目に触れない場所に保管する

⚠ フレーズの取り扱いについて

  • 誰にも教えないでください。 当店を含め、正規のサービスがこのフレーズをお尋ねすることは決してありません。
  • スクリーンショットやクラウド保存は避け、紙に書いて保管することをおすすめします。
  • フレーズを紛失すると、ウォレット内の資産を 二度と取り戻せません
復元用フレーズ apple river stone cloud tiger green music north light happy ocean field
ネットワーク選択 Polygon Polygonに切替
STEP 1-4

ネットワークを「Polygon」に設定する

JPYCの受け取り・お支払いは Polygon(ポリゴン)ネットワーク で行います。MetaMaskの画面上部にあるネットワーク選択欄から「Polygon」を選びます。

  1. 画面上部のネットワーク名をタップ
  2. 一覧から「Polygon」を選択(表示されない場合は「ネットワークを追加」から追加)
ポイント:JPYCはほかのネットワークでも発行できますが、当店のトークン決済は Polygon専用 です。必ずPolygonをお選びください。
STEP 1-5

自分のウォレットアドレスを確認する

ウォレットには 「0x」から始まる文字列のアドレス があります。これがJPYCの受け取り先(口座番号のようなもの)です。STEP 2でこのアドレスを使います。

  1. 画面中央や上部に表示されるアドレス(0x…)をタップ
  2. 「コピー」を押して控える(手入力は避ける)
ポイント:アドレスは公開しても問題ない情報です。一方で、前述の「復元用フレーズ」や「パスワード」とはまったくの別物。混同しないようご注意ください。
ウォレットアドレス 0x7A3f...9C42 コピー = JPYCの受け取り先 (口座番号のようなもの)
STEP2

JPYCを用意する

JPYCは、公式プラットフォーム 「JPYC EX」 で日本円を振り込んで発行(購入)します。発行手数料は無料で、1JPYC=1円で受け取れます。

JPYC EX メールアドレス you@example.jp パスワード アカウント登録
STEP 2-1

JPYC EXにアカウント登録する

公式プラットフォーム「JPYC EX」にアクセスし、メールアドレスでアカウントを作成します。専用アプリは不要で、スマホ・パソコンのブラウザから利用できます。

  1. JPYC EX公式サイトにアクセス
  2. メールアドレスを入力し、確認メールから登録
  3. ログイン用パスワードを設定
ポイント:JPYC EXのURLは 公式サイトURLを記載 です。検索結果の偽サイトにご注意ください。
STEP 2-2

本人確認(マイナンバーカード)を行う

JPYC EXでは、スマートフォンでマイナンバーカードのICチップを読み取る方式で本人確認を行います。郵送や写真アップロードは不要で、短時間で完了します。

  1. スマホのNFC機能をオンにする
  2. 画面の案内に従いマイナンバーカードを読み取る
  3. 電子証明書の暗証番号を入力する
ポイント:暗証番号はカード受け取り時にご自身で設定したものです。お忘れの場合はお住まいの市区町村窓口で再設定が必要です。
読み取り中…
① 出金先口座 ② ウォレット登録 Polygon 0x7A3f...9C42
STEP 2-3

出金先口座とウォレットを登録する

本人確認が終わったら、ご自身の銀行口座と、JPYCを受け取るウォレットを登録します。

  1. ご本人名義の銀行口座を登録
  2. 「ウォレット接続」からMetaMaskを接続
  3. 受け取りネットワークで 「Polygon」 を選択
  4. STEP 1-5で控えたウォレットアドレスを貼り付け(手入力しない)

⚠ ネットワークとアドレスの確認

  • ネットワークは必ず Polygon を選んでください。
  • アドレスは1文字でも違うと届きません。コピー&貼り付けで正確に入力を。
STEP 2-4

日本円を振り込んでJPYCを発行する

発行したい金額(=必要なJPYC額)を指定し、案内された口座へ日本円を振り込みます。入金が確認されると、JPYCがご自身のウォレットへ届きます。

  1. 発行予約で金額を入力(例:商品代金分)
  2. 表示された振込先へ日本円を振り込む
  3. 入金確認後、JPYCがウォレットに着金
ポイント:発行手数料は無料(1JPYC=1円)。銀行振込の振込手数料のみお客様負担です。お支払い金額より少し多めにご用意いただくと安心です。
\ 日本円 振込 \ JPYC着金 1,000円 → 1,000 JPYC
トークンを追加 コントラクトアドレス 0x… (公式で確認) 記号:JPYC 追加する \ JPYC 1,000
STEP 2-5

MetaMaskにJPYCを表示する

JPYCが届いてもMetaMaskに自動表示されない場合は、「トークンを追加(インポート)」で表示設定を行います。残高の確認に使います。

  1. MetaMaskで「トークンを追加」を開く
  2. JPYCのコントラクトアドレスを入力
  3. 「追加」して残高を確認

⚠ 偽トークンにご注意

  • JPYCと名乗る偽トークンが存在します。コントラクトアドレスは 必ずJPYC公式サイトの最新情報でご確認ください。
  • Polygon版の正しいアドレス:JPYC公式の正規アドレスを記載
STEP3

商品代金をお支払いする

ウォレットとJPYCのご準備が整えば、お支払いはかんたんです。ご注文から決済完了までの実際の画面の流れを、ひとつずつご案内します。

STEP 3-1

お支払い方法で「トークン決済」を選ぶ

ご注文画面の「お支払い方法の選択」で 「トークン決済」 を選んでご注文を確定します。

ポイント:このステップで選んだお支払い方法に応じて、次のステップで届くメールの内容が変わります。
お支払い方法の選択 クレジットカード 代金引換 トークン決済 PayPay 注文を確定する
📬 受信トレイ 日本直販 ご注文ありがとうございました。 ご注文番号:12345... \ 日本直販 お支払いリンクのご連絡 下記URLよりお支払いください… ▲ こちらを開きます
STEP 3-2

2通のメールが届きます

ご注文完了後、当店より 2通のメール が届きます。お支払いに使うのは 2通目 のメールです。

  1. ご注文確認メール「ご注文ありがとうございました。」(自動送信)
  2. お支払いリンクメール「【日本直販】お支払いリンクのご連絡」
ポイント:2通目に記載されたURLからお支払いいただきます。お支払いリンクには有効期限(発行から○日以内)がございますので、お早めにお手続きください。メールが届かない場合は迷惑メールフォルダもご確認ください。
STEP 3-3

決済画面で「Metamaskで決済」を押す

メールに記載されたURLをクリック(タップ)すると、お支払い専用の画面が開きます。お支払い金額をご確認のうえ、画面の 「Metamaskで決済」 ボタンを押してください。

ポイント:あらかじめMetaMaskにログインしておくと、この後の操作がスムーズです。スマートフォンの場合は、MetaMaskアプリ内のブラウザから決済URLを開くと接続が確実です。
payment.example.jp お支払い金額 3,980 JPYC ご注文番号 #12345 ネットワーク Polygon Metamaskで決済
MetaMask ①接続の確認 サイトとの 接続を許可 確認 ②送金の確認 3,980 JPYC を送金 確認 「確認」を2回押します ①接続の許可 → ②送金の実行 ※実際の画面はMetaMaskにより異なります
STEP 3-4

MetaMaskで「確認」を2回押す

MetaMaskが立ち上がり、確認画面が 2回 表示されます。それぞれ内容をご確認のうえ「確認」ボタンを押してください。

  1. 1回目:決済サイトとの接続の許可(「接続」または「確認」)
  2. 2回目:送金(お支払い)の実行確認(「確認」)

⚠ 内容を必ずご確認ください

  • ネットワークが Polygon であること
  • 送金金額が 正しいJPYCの数 であること
  • 表示が JPYC(偽トークンでないこと)
STEP 3-5

「お支払い完了」のポップアップで完了

ブロックチェーン上で取引が承認されると、画面に 「お支払い完了」 のポップアップが表示されます。「閉じる」 ボタンを押して終了してください。

  1. 「お支払い完了」のポップアップを確認
  2. 「閉じる」ボタンを押す
  3. お支払い完了です。当店にてご入金(着金)を確認後、商品を発送いたします
ポイント:ポップアップが表示される前に画面を閉じたり、ブラウザを終了したりしないでください。承認には数十秒かかる場合があります。
お支払い完了 ご利用ありがとうございました 閉じる
● 安全のために

安心してご利用いただくために

🔒 必ずお守りください

  • 復元用フレーズ・パスワードは誰にも教えない。 当店やJPYC社がこれらをお尋ねすることはありません。
  • 送金は必ずPolygonネットワークのJPYCで。 ネットワークやトークン、アドレスを誤ると資産を失うおそれがあり、復元・補償はできません。
  • ブロックチェーン上の取引は取り消せません。 お支払い前に金額・宛先を必ずご確認ください。
  • 公式サイトからのみ操作する。 メールやSNSのリンクを経由した偽サイトにご注意ください。
● よくあるご質問

FAQ

MetaMaskの操作で困ったときは?
MetaMaskの使い方やトラブル(パスワード忘れ、画面の不具合、ネットワーク追加の方法 など)については、MetaMask公式のヘルプセンターをご利用ください。
MetaMaskヘルプセンター(https://support.metamask.io/)
当店では、MetaMaskアプリそのものの操作・不具合についてのサポートは行っておりませんので、ご了承ください。
JPYCは値動きしますか?
JPYCは原則として1JPYC=1円となるよう、日本円と価値が連動するよう設計されたステーブルコインです。海外の取引所や分散型取引所などの流通市場ではわずかな変動が生じる場合がありますが、当店ではお支払い時に1JPYC=1円として扱いますので、商品代金と同額のJPYCをお支払いいただきます。
送金手数料(ガス代)はかかりますか?
お支払い時の送金手数料は当店が負担します。お客様にPOLなどの手数料用トークンをご用意いただく必要はなく、お支払いいただくのは商品代金分のJPYCのみです。
機種変更したらウォレットはどうなりますか?
新しい端末にMetaMaskをインストールし、「復元用フレーズ(シークレットリカバリーフレーズ)」を入力すれば同じウォレットを復元できます。フレーズの保管が重要なのはこのためです。
返品・返金になった場合は?
返金方法を記載(例:商品返品の確認後、ご入金いただいたウォレット宛てへJPYCにて返金)。詳しくは下記お問い合わせ先までご連絡ください。